ユシュカの中の他者との関係って、

庇護すべき契約者か、外敵か、家族(ナジーン)かしかなかった話。

ちなみに協調相手は後に契約する予定の外敵(アストルティア含)でも人間関係ってそんな単純なものじゃないじゃん?
ましてや彼くらい頭使って魔界を渡ってきた魔族が、世の中そんな単純に出来てないことは一番わかってる筈。ということは、ユシュカが世界をそう受け取っていた訳じゃなくて、敢えて自ら切り分けてたんだろうなって。煩雑なものを煩雑なままに受け取ることで判断誤ったり目指すものがブレたりしないように。大魔王目指してたのも、その切り分けに支障が生じないようにトップを目指さざるを得ない、そういう動機もあったかもね。そこに敵でも庇護対象でもましてや家族でもない主人公が飛び込んできて慌てて作ったのが「友達」枠だとしたらはちゃめちゃかわいくないですか?

ユシュ主的には家族に取り込み損ねてやっぱり慌てて作った。かわいい。

300年固執してきた自分のやり方に風穴開けられそうになったんだから例外処理しただけでもまあ譲歩した方だよね。
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