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2025年07月

ハク主の御本

えろい本読む気持ち1000%で挑んだら、お話が切なくて罪悪感できゅっとしている。夢から覚めるまでの夢切ないと思いつつ、そもそも人生が一炊の夢だからなとも思う。
とか真面目な感想呟いてるフリして最悪の腐女子の脳内で、イマジナリー精液ってフレーズがグルグルしているからほんと最悪。イマジナリー受精からのイマジナリーコウリンの弟か妹が爆誕だよ。もうアズランで育てようおとうたまとおかあたまとコウリンの3人でさ。ハッピーエンドすぎるじゃん⋯?(号泣)(情緒不安定)
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仕事の話

今の会社、ときどきとんでもないお金持ちが客として現れる。本日の富豪は、今度建てる豪邸に入れるルイヴィトンの椅子が一脚1,200万円って話が個人的に猛烈にツボに入っちゃってもう守秘義務違反でクビになっても構わんわ。
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おめがば

やっぱりあんまり面白さがわかってない。ちっちゃい頃はガキ大将だった系努力の人Ω×ちっちゃい頃から超絶美女♂だったαなら見たい気がする。オメガバースである意味は割とない。
生殖時だけしぶしぶ人生初受け身になったΩが、努力の人Ω由来の手管持ちのαに一から十まで「こんなの知らない」を教え込まれて、事後死にそうな顔で「一人っ子でいいか…?」って確認してくるやつ。
リバでもいいじゃない。
 
ちっちゃい頃にΩから「おまえがおれのうんめいのつがいだ!」ってプロポーズ済のやつ。
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染み込むのが遅いおたく

ほんともうどうしようもなく今更、どちらかといえばだいぶ不幸のフルコースだった英雄たちを死んだ後も魂が消滅するまで使い潰して、私たちが選んだ英雄たちのおかげで世界は救われましためでたしめでたし☆してる天使たちへの殺意をますます磨いているところ。なんだあいつらサイコパスか?
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わーい!

刺さってくれたありがとうございます!!
ユシュカが生まれ変わってくれた件と見つけ出せた件と言葉まで交わせた件で、割と浮かれまくってる自キャラカワイイカワイイネでございます!
今は今生でもしごでき男であるところのユシュカがさくっと前世の記憶を取り戻して主人公の襟首捕まえて「その気になればお前ならいくらでも逃げられるだろう? 今ここでこうしていることがお前の答えなんじゃないか?」って泣くまで詰めてるところです。幸せそう。
ハク主本ありがとうございますありがとうございます!無事届いてます!!
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転生ネタ

主人公は普通の人、ユシュカは魔族だから、その寿命差でユシュカが後に残されるの確定かと思ってたら、世界を救う過程のゴタゴタで主人公の寿命がほぼ永遠になってて、寿命が先に来たのはユシュカの方だった。気の遠くなるような時間が過ぎたあと、ユシュカの魂を持って生まれた一人の人間の前に、以前と全く変わらない姿の主人公が現れて⋯みたいな妄想でギャン泣きしてるよ。
 
 
「ずっと探していました」
 穏やかに、まるで旧知のように話しかけてくる。見覚えのない顔だ。だが、初めて会った気がしない。全くの他人に対する当たり前の警戒心も湧いてこない。見た目も声も、記憶のどこにもないはずのそいつから、いつの間にか目が離せなくなっている。覚えていないのは、俺の方なのか。
「どこかで、会ったか?」
 こちらからの問いには、ただ柔らかな微笑だけが返った。視線に捕われる。ふと、そいつが辿ってきた長い長い旅の軌跡が、探し続けた何かの影が脳裏に断片的なイメージとして過ぎった。知らない記憶。
「ああ、すみません。⋯⋯まさかまだ契約が有効だったなんて」
 打って変わって慌てたような相手の声で、脳内のビジョンはことごとく掻き消された。台詞の後半は独り言のように小声だったが、聞き取れないほどではない。疑問が積み重なっていく不快さがつのる。
 怪訝さを隠さない俺に、奴は手を伸ばしてきた。
「今生でのあなたの幸せを、祈っています」
 指先が頬に触れようとした瞬間、一陣のつむじ風が巻き起こり、砂塵に目を閉じる。
 次に目を開けたとき、もうそこには誰もいなかった。
 
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タスクてんこもり

人生忙しすぎておかしい⋯こんなはずでは⋯
今週末から来週頭までが最大の山場だし、同時に夏休みが来るよ。もう終わりだよ。
 
ジハンピって語感かわいすぎない?毎日駅のホームの自販機見てニコニコしてる。
 
最近のSNSの感想:飼い猫の訃報のリプに我が家の猫ちゃん画像貼るキチガイが怖い
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で、

キーエンブレム集めたからってなんなんだよって今更思ってる。

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龍の国

村人(畑担当)が何も信用できなくて、朝イチで全ての畑の種まき収穫水やりを済ませてから外出する村長してる。
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何度も言ってる気がするけどサビなので

勇者が攻め込んできたとき、ただおろおろしてた癖に、カーロウが危なくなった途端「俺が守らないと!」ってシャキッとした大魔王サマ好きすぎて好き。あの瞬間、ネルゲルへの呪詛から解放されたとこあるよねって。
 
で、解放されたと見せかけて、後日エテーネが燃えた日のこと思い出してうじうじするのがうちの子のいいところです。
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