白雪姫パロ
まずお姉ちゃんがお妃様ノリノリで演ってくれるし、城を追われる理由が「モブ顔の癖に超絶美少女の私より好かれてて腹立つ」だし、刺客のはずの猟師アスバルは主人公の道具袋(袋も含めて純アストルティア産。ただし大方二束三文のガラクタ)にあっさり懐柔されるし、七人の小人が英雄たちで、ラダ・ガートさん見上げた主人公が思わず「小人⋯?」って洩らしたし「小人だ」って太鼓判押してもらってた。
魔女に化けたお姉ちゃんが「これはねー、毒リンゴなんだけど、なんと!ここにあります天才錬金術師の私お手製の解毒剤を食べる前に飲めば、ただのおいしいリンゴになるの!」ってただ自慢して帰ってゆき、流され体質の主人公が「でもこれ食べないと多分話進まないよな」って食べて無事死んで、通りがかりの隣国の王子アシュレイが「だが俺には城に残してきた妻子が⋯!」などと葛藤している内に旅の商人ユシュカがさくっと血の契約でしもべにして「さあこれからお前にはキリキリ働いてもらうぞ!」って連れ去ったからハッピーエンド